2026年2月20日号
オハヨー乳業・ロイテリ公式ストアのサポート担当、玉井と申します。
立春を過ぎ、春の訪れが待ち遠しい季節になりました。
花粉が気になりはじめるこの時期は、免疫バランスを意識したいタイミング。
2025年のノーベル生理学・医学賞で「免疫の制御」という概念が注目されたこともあり、「免疫を高める」だけでなく「免疫のバランスを整える」ことへの関心が高まっています。
実は花粉症などのアレルギーは、免疫が“過敏に反応”することで起こるとされています。
今回は、体内環境を整えることで免疫バランスを整え、花粉シーズンに備えるヒントをご紹介します。
【ノーベル賞でも注目!】 \ 免疫は「上げる」より「整える」? /
免疫の新常識を今すぐチェック
(調査レポート)
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免疫と腸の深い関係 |

免疫バランスを整えるには、どうすればよいのでしょうか。実は、腸内環境が鍵を握っています。
免疫細胞の約70%は腸に存在すると言われ、腸内環境は免疫バランスに大きく関わっています。
善玉菌優位な腸内環境に整えることで、便秘・アレルギー・アトピー・花粉症の改善など、さまざまな健康効果が期待できます。
また最新の研究では、乳酸菌の中には免疫の過剰反応を抑制し、アレルギー症状の緩和へ寄与することが期待されている菌株も報告されています。
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生きた乳酸菌の力 |
では、どのような乳酸菌を選べばよいのでしょうか。
注目したいのが「生菌」と呼ばれる、生きたまま腸に届く乳酸菌です。
乳酸菌は身体に良い働きをする善玉菌の代表格で、身体に悪い影響を及ぼす悪玉菌の働きを抑制する働きがあります。
一般的な乳酸菌は熱や酸に弱いため、その多くが胃酸や胆汁酸などで死んでしまうと言われています。
しかし、一部の菌は生きたまま腸に届いて有益な作用をもたらします。
また、生菌のなかでも「スーパー乳酸菌」という異名をとるロイテリ菌の働きは腸内にとどまりません。
口の中に棲んでいる無数の細菌叢(そう)である「口腔内フローラ」を整える作用もあります。
口内細菌を理想的なバランスに保つことで、口の中だけでなく全身の健康維持に役立ちます。
花粉シーズンを迎える前に、今から体内環境を整えておきませんか。
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